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登録日:2016/07/06(水) 05 59 23 更新日:2023/08/22 Tue 14 44 34NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレ オンラインゲーム スキル ピンからキリまで フロンティアG モンスターハンター モンハン 一覧項目 多彩 独自性 『モンスターハンターフロンティアZ』には、元々あった既存スキルの単なる上位版から、メインシリーズには無い仕組みのスキルまで数多くの独自スキルが存在した。 中にはメインシリーズのプレイヤーから見て「こっちにもあったらいいのに…」と思わず羨むようなスキルもあるのではないだろうか。 サービス終了までかれこれ12年もの息の長いサービスを続けたオンラインゲームであるが故の賜物であり、様々な複合スキルや二つ名スキル等が登場したメインシリーズにも引けを取らないバリエーションを誇る。 基本的には大型アップデート毎に何かしらのスキルが随時追加されていき、発動できる防具が少なかったり、G級帯の防具にだけスキルポイントが付与されていたりと方針は様々であった。 G級では性能だけ見ると強力なスキルが数多く揃っているが、自動発動スキル付きの武具、『MHF-Z』以降の辿異スキル(スキル枠拡張)といったケースを除くと、平常時はG級防具5部位でも最大12個までしか発動できない制約がある。 そのため、武器種、武器、戦法、モンスターとの相性等などを考慮したスキルの取捨選択能力が求められる。 装飾品や防具とにらめっこしながらああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねるのもまた楽しみの一つ。 作った数だけ装備の自由度も増していくので、長い目でG級ライフを楽しんでいこう。 各武器種の秘伝スキルはこちらの項目を参照。 また、メインシリーズから途中輸入された既存スキルについては、新段階以外はここでは割愛する。 ※スキル欠けがあったら追記求む 通常 圧力【小】/【大】 モンスターの取引価格を上昇させる。 【小】は+30%、【大】は+30~150%で変動。 取引価格ってなんじゃらホイと思うかも知れないが、MH2の仕様を引き継ぐMHFでは狩猟時に報酬金とは別の「モンスター毎の(G)ゼニー価格」が設定されているのである。 欠点は金策が充実している環境下ではほぼ不要になる事であり、G級での用途は何かと資金不足に陥りやすい序盤に限られるだろう。 いたわり+1~3 発動ハンターの攻撃で、味方をこかしたり吹っ飛ばしたりする事が無くなる。逆に受ける場合も同様。 いたわり+1はNPCまで、+2以降は有人ハンターに適用される。 G級では+2までの効果が無効になり、+3だけが有効。 スキル実装当時は殆どの武器種に今ほどSAが付与されていなかった為、いかに味方をこかさないかが重要視されていたこともありユーザー同士の議論で荒れに荒れた経緯がある。 昔どこかで「らんらんす」なんて単語を聞いた事がある人もいるかも知れないが、それはその時の名残である。 というか旧アニヲタwikiにもいたわりの単体項目が実際にあった(削除されたのかサルベージされてないのか不明だが)。 格闘王 (体術) スキル「体術」の上位版。ちなみにMHFの体術はパンチやキックの威力を強化するだけ。 納刀時のキックモーション等が回し蹴り、跳び蹴りに変化する。 これだけでは只のネタスキルだが、穿龍棍では滑空蹴りの高度上昇などに影響する重要スキルと化す。 餓狼+1~2 (断食) スタミナが最低値、かつ強走効果が発動していない時に限り 「会心率+50%(見切りスキルと重複可能)」「回避性能+1~2」の効果を発動させる変わった複合スキル。 しかも+2では会心ダメージの倍率が+0.1倍、つまり元の1.25倍から1.35倍にまで引き上げられる。 この上昇効果は後述の一閃と重複する。 遷悠防具バンギスシリーズはこの餓狼+2を自動発動スキルに備えているため、特定状況下で強力な複合スキルになりうる。 絆 異性ハンターがPTにいる時だけ発動するという変わったスキル。 男性が発動した時は武器倍率+5、女性は防御力+40。 異性がいればいいのでPT内の人数バランスは問わない。 救援 ラスタ等NPCが離脱から戻ってくるまでの時間を短縮する。 警戒 モンスターが生成した落とし穴に落ちなくなる。 落とし穴にハマると根性スキルが発動しなくなるため、それを文字通り警戒するなら必要。 血気活性 希少スキルの一つ。モチーフはグレアドモス。 体力100以上に限り攻撃力を1.1倍に引き上げる。単純ながら強力。 『MHF-Z』以降は上昇倍率が更に強化される。 結晶耐性 アクラ種などが付与してくる結晶化を無効化。 剣術+2 スキル「剣術(+1)」の上位版。 同一部位に2ヒットするようになる。2ヒット目は威力が大きく下方修正されるがそれでも物理ダメージだけでなく属性値もしっかり与えるため、単純に火力増加と考えれば強力。 ただし、武器種とモーションによっては2ヒット目のヒットストップが原因で逆にダメージ効率を低下させる可能性がある。 ヒットストップが大きいと操作時の違和感もバリバリに増すので、単に弾かれ無効が欲しいだけなら剣術+1で。 穿龍棍、スラッシュアックスFなどのようなヒットストップが小さい武器種では問題なく扱える。 『MHF-Z』以降はヒットストップ問題が改善され、どの武器種でも使いやすくなる。 広域化+3/-1 スキル「広域化」の最上位スキルとマイナススキル。 広域化+3は従来だと未対応であった回復薬グレートも対象になる。 一方、広域化-1は味方からの粉塵・広域回復を受けられなくなるが、火事場プレイで体力を維持したい時は方法次第だが使えるか。 攻撃力UP【特大】/【絶大】 (攻撃) スキル「攻撃力UP」の上位・最上位版。 それぞれスキルポイント50・80という莫大な要求量の割に、上昇値は【絶大】でも+50程度と全く見返りに合わない。 基本的にここまで出そうと思うのなら剛種防具系統のスキルグレードアップ効果は必須。 支援 希少スキルの一つ。モチーフはガルバダオラ。 発動者の左腕が赤く光り、常に武器倍率+20、防御力+50の効果をもたらすのだが、真価は発動者の周囲にいるハンター達に発揮される。 彼らは左腕が黄色く光り、上記の効果に加えて「状態異常無効」「絶倫」「ダメージ回復速度+2」が付与されるのである。 文字通り他のハンター達への支援に向いたスキルであるが、難点は発動者だけはステータスUPしか恩恵に預かれないので、別途状態異常への対策が必要となることか。 雌伏 希少スキルの一つ。モチーフはヴォージャン。 モンスターの攻撃をガードすればするほど攻撃力が上昇し(上限10回)、吹っ飛びリアクションの攻撃を受けるとリセットされてしまう。 武器種によって上昇量は異なる。 性質上ガード主体の(ガン)ランスはもちろん、(天・嵐ノ型)大剣、嵐ノ型スラアクではかなり有効なスキルで、吹っ飛びさえしなければ後述の巧撃クラスかそれ以上の火力強化が得られる。 集中+2 スキル「集中」の上位版。より溜め行動の時間が短縮される。 何気にMHFの全スキル中最低の優先順位なので、いざつけようとするとスキル構成で結構悩むことに。 なお弓の溜め撃ちはこのスキルでは短縮されないので注意(MH2の仕様を受け継いでいるので弓はスキル「速射」が集中代わりとなる)。 状態異常追撃 (変撃) 希少スキルの一つ。モチーフはヤマクライ。 モンスターが発症中の状態異常と同じ属性で攻撃すると、属性値分だけ肉質無視ダメージを与える。 睡眠のみ肉質+10の効果になる。 睡眠以外は属性剣晶だと効果が半減してしまう。 状態異常無効【多種】 (耐状態異常) 「状態異常~」の最上位スキルであり、MHFに存在する大量の状態異常を無効化する強力な保護スキルの集合体。 その内訳は従来の「毒」「麻痺」「睡眠」無効に加えて、「脱臭」「耐雪」「声帯麻痺毒(*1)無効」「鉄面皮」「酒豪(*2)」「磁力耐性」「結晶耐性」「爆破耐性」「凍結耐性(*3)」と盛りだくさん。 ただし、気絶だけは含まれていないため別のスキルで。 スローイングナイフ+1~2 (ナイフ使い) ナイフ投げの本数が増える(=状態異常値の蓄積が増える)。+2では投げ方のモーションが変わる。 当初はアビオルグ防具の目玉スキルとして宣伝されていたのだが… 絶対防御態勢 希少スキルの一つ。モチーフはディオレックス。 MHFプレイヤーならその名を知らぬ者はいないであろう、かつて物議を醸した問題児スキルでもある。 詳細は個別項目で。 絶倫 (スタミナ) スキル「ランナー」の上位版。更にスタミナ消費量が低下する。 名前が名前だからって決してやましい妄想をしてはいけない。 煽動 希少スキルの一つ。モチーフはメラギナス。 発動者がモンスターを攻撃すると、暫くの間モンスターのヘイトを固定させられるようになり防御力が上昇する。 双頭襲撃戦のような高難度の2頭同時クエストで真価を発揮する。 『MHF-Z』以降は攻撃力も上昇するように。 耐震+2 スキル「耐震(+1)」の上位版。 主にHCクエストのモンスターが繰り出す強振動を無効化する。 ただし、後述の超高級耳栓、暴風圧無効ともども、G級ではとあるモンスターがこれをもってしても防げない妨害行動を行うので過信は禁物。 超高級耳栓 (聴覚保護) スキル「耳栓」の最上位版。 主にHCクエストのモンスターが放つ特大咆哮を無効化する。 適応撃+1~2 希少スキルの一つ。モチーフはゼルレウス。 モンスターに攻撃した時、その部位に対して最も有効な物理属性でダメージ算出を行う。 肉質次第でガンナーの弾で尻尾切断したり、打撃が必要なダイミョウザザミのヤドを大剣で破壊したりといった芸当が可能になる。 凍結耐性 トア・テスカトラの攻撃と特殊能力「氷界創生」による凍結状態を無効化し、更に凍傷を無効化する。 装飾品2個で簡単に発動できるため、現在では後述の冬将軍よりも使い勝手のいい凍傷対策としても用いられる。 闘覇 希少スキルの一つ。モチーフはヴァルサブロス。 抜刀中に攻撃力が1.2倍される代わりに常時スタミナを消費していく。 武器種によってハンターの立ち回り方を大幅に変えてしまうピーキーなスキルであり、他のスキルによるスタミナ面の補強は必要不可欠。 ド根性/真根性 (根性) スキル「根性」の上位・最上位版。 ド根性以降は体力70以上で根性効果が発動する。 いたわり同様にG級ではド根性までが無効化されてしまい、最上位の真根性のみ有効となる。 真根性はかつて発動するたびに攻撃力ダウンのペナルティが発生していたが、G3以降撤廃された。 研匠 (研ぎ師) スキル「砥石使用高速化」の上位版。 研ぎ時間の短縮に加え、斬れ味が必ず最大まで回復し、研いでから30秒間「斬れ味レベル+1」の効果が付与され、効果終了まで斬れ味を一切消費しないという凄まじい効果を持つ。 夏女夏男 (耐暑) スキル「暑さ○○」の最上位版。 暑さ無効の効果に加えてダメージ回復速度+1が発動する。 狙い撃ち (精密射撃) スキル「ぶれ幅DOWN」の上位版。 ボウガンのぶれ幅を抑制するだけでなく、クリティカル距離で弾がヒットすると肉質+5でダメージ計算される。 ただしボウガン、とある事からも分かるように弓は適用されない。 爆破耐性 遷悠種ブラキディオスの爆破やられを無効化する。 MHFでは脱臭スキルによる無効化はできないので注意。 万全の構え/磐石の構え (平常心) アイテム使用、採取などといった行動の最中にモンスターの攻撃を受けても怯まなくなる。 磐石ではなんと吹っ飛びすらも無効化する。 ハンター満喫 (狩人) スキル「ハンター生活」の上位版。 地図・釣り・肉焼きに加えて自動マーキングが発動する。 氷界創生 希少スキルの一つ。モチーフはトア・テスカトラ。 自身にスキル「冬将軍」の効果を付与し、なおかつモンスターを攻撃すると冷気のフィールドが周囲に発生する。 攻撃を絶え間なく重ねることでフィールドは大きくなり、範囲内のモンスターには肉質無視のスリップダメージを、ハンターには段階ごとに強化された「業物」「スタミナ急速回復」が付与される。 逆に何もしないでいるとフィールドが縮小・消滅してしまう。 やはりメインはスリップダメージであり、どんなに硬いモンスターにも一定の効果が見込める。 しかも発動人数分だけスリップも重複する。 ひらめき クエスト開始時にランダムで「各耐性+5」「暑さ無効+寒さ無効」「気絶無効」「早食い」「状態異常無効」「挑発」「各耐性-20」の中から一つの効果が発動する。 今では装飾品一つで即発動できるとはいえ、正直言って確実性に欠けるネタスキルだが、明確にデメリットとなりうる耐性-20は、そもそも相手が無属性もしくは状態異常主体だった場合には意味が無い。 装備貸与で付けられる装飾品が限定されるようなクエストでは意外と役に立つかも… 武器捌き 武器の抜刀・納刀モーションが高速化する。 なおHR帯の親方印武器と、G級技巧武器はデフォルトでこの効果を備える。 冬将軍 (耐寒) スキル「寒さ○○」の最上位版。 寒さ無効に加えて凍傷を無効化し、寒い場所ではスキル「ランナー」が発動する。 砲術神 (砲術師) スキル「砲術師」の最上位スキル。メインシリーズの「砲術マスター」に相当する。 一つ前の「砲術王」以上に迎撃兵器やガンランス等の砲撃ダメージを上昇させる。 暴風圧無効 (風圧) スキル「風圧無効」の最上位版。 一部のモンスター達が放つ強烈な暴風圧を無効化する。 業物+2 (斬れ味) スキル「業物」の上位版。 業物(+1)同様に斬れ味消費を減らすだけでなく、一定確率で斬れ味消費が0になる。 消費の激しい双剣では必須クラスとも。 罠匠 (高速設置) スキル「罠師」の上位版。 基本的に罠師と同じだが、元々早くなっていた罠設置スピードが更に上昇する。 ○○の赦し/○○の抱擁 (審判) メインシリーズにもある「○○の加護」のMHF版。 プラスの「女神」は被弾時にダメージを一定確率で0にし、マイナスの「死神」は被弾時に一定確率で強制即死を受けるという両極端な効果を持つ。 どんなに激烈なダメージもチャラにできる点から女神の抱擁は特に有り難がられているが、全体の優先度が低く付けづらいのが難点。 なお、歌姫に歌ってもらうことでも同様の女神効果が得られる。 ○○剣+1~3 MHFの独自アイテム「○○剣晶」を狩猟中に扱うために必要なスキル。 対応した剣晶を戦闘中にセットする事ができ、武器にその剣晶の属性を残数の限り付与・上書きして使える。 ただしセット中は斬れ味消費2倍のデメリットもつく。 属性(スキル)バリエーションは火、雷、水、氷、龍、麻痺、毒、睡眠、爆撃の9個。スキル段階に応じて属性値も上がる。 爆撃は爆破属性よりも前に実装されたもので、モンスターに武器種ごとに違う量の肉質無視ダメージを与えるというもの。 ただし爆発エフェクトで目の前が見えにくくなるという地味な弊害もある。 G級 G級防具を精錬して作った装飾品を使えばラスタでも発動可能。 赤魂/青魂 (喝) それぞれスキルポイント+10、-10で発動するというユニークなスキル。 発動ハンターに武器倍率+15/防御力+50をもたらすだけでなく、味方を殴ることで一定時間この2倍のステータスアップを付与する。 更に赤魂ハンターが青魂ハンターを殴ると、青魂ハンターの武器攻撃に僅かながらスタン値を付与させ、逆の場合は女神の抱擁と同じ効果を赤魂ハンターに与える。 更に更に、青魂ハンターが味方を殴った時には毒、麻痺、腐食やられ、磁力やられを治療することも可能。 普通は一人のハンターがこの2スキルを共存させる事は出来ないが、後述の紅焔の威光を併用する形で青魂と共存させる事は可能。 ちなみにその状態で味方を殴れば、エフェクトが重なって紫色の光が現れる。 狩猟笛の音爆演奏で広範囲に付与することも可能なため、カリピストがつけていくと喜ばれるかも。 一閃+1~3 会心率を若干引き上げ、なおかつ会心時のダメージを増加させる。 一閃+1の時点で+5%、ダメージ増加率は元の1.25倍→1.35倍となかなか強力であり、+2は+10%と1.4倍、最高の+3は+20%に1.5倍。 スキルの性質上、会心率が高ければ高いほど相乗的に効果を発揮するため、+3を利用する際には会心率を重視した装備構成が求められる。 移動速度UP+1~2 ハンターが納刀時の移動速度を上昇させる。 スキルポイントを持った防具が少ないのが難点だが、移動速度UP+2と同等の効果はG級技巧武器がデフォルトで備えている。 一匹狼 エリア内のハンターが発動者一人だけの場合に限り、武器倍率+100の強力な効果をもたらす。 基本的には他のハンターやNPC(ホルクはOK)を一切抜いたソロプレイ専用のスキルであり、特にモノブロス族やナナ・テスカトリといった完全ソロ専用のモンスターとの戦いでは狩猟時間短縮に役立つ。 穏射+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「反動軽減+1~3」が発動する。 恩寵+1~3 複合スキルの一種にしてシャンティエンの防具専用スキル。 「攻撃力UP【絶大】」「一閃+3」「高級耳栓」「風圧【大】無効」「耐震+1」「回避性能+1」「ガード性能+1」「女神の赦し」「武器捌き」が常に発動する。 …のだが、実は致命的な問題を抱えており、スキルを付けると恩寵自身を含めて防具のスキル枠10個を占有するのと同じ扱いになる。 そしてスキル段階の数値よりも少ない数値で他のスキルを収めないと、恩寵のスキル効果は全く機能しなくなってしまう(+2なら1個、+3なら2個まで)。 なんでこんな使いづらさ極まりないのかと言うと、元々G級は「HCクエストが無いノーマル大前提」の設計になる構想が当初はあり、その設計下でならこの仕様でも十分通用するはずだった。 保護スキルが微妙に物足りないのもそのため。 が、本スキルの実装と同時期に始まった、G級改新によるテコ入れと環境大激変に恩寵はてんでついていけず、ハンター達からは「生まれる前から死んでいたスキル」という最低の烙印を押されている。 恩寵は犠牲になったのだ…運営の慢心がきっかけで始まったG級改新、その犠牲にな 吸血+1~2 希少スキルではないが、バルラガルをモチーフにしたスキル。 モンスターに武器攻撃を当てた時、一定確率で少量回復する。 吸血+2で回復量と発動確率が上がる。 ある程度は攻撃の手を休めずに自給自足ができる心強いスキルであり、火事場プレイで些細な削りダメージによって減らされた体力を補う手段にも使える。 『MHF-Z』以降は吸血成功のたびに攻撃力も上昇する。上昇システムは前述の雌伏と同じだが、ダメージを受けただけで解除されてしまう(スリップ系は対象外?)。 劇物取扱皆伝 (劇物の心得) 状態異常属性値の分だけ武器倍率を少し上昇させ、属性値を約3分の1に下げる代わりに常時蓄積されるようになる。 このスキルの登場によって麻痺剣がお役御免に追い込まれたとも。 真価は状態異常追撃と併用した時だろう。常に肉質無視ダメージが見込める。 激励+1~2 (鼓舞) 複合スキルの一種。 自身に「笛吹き名人」、自身と周囲に例外なく「気絶半減/無効」「回避性能+1~2」を付与する強力な保護スキル。 特にラスタで発動させると喜ばれる定番スキルでもある。 剣神+1~3 複合スキルの一種。 「斬れ味レベル+1」「業物+1~2」「剣術+1~2」を内包しており、いわゆる「刀匠テンプレ」の固定化に風穴を開けた。 +3では15秒分の「研匠」の効果も内包されている。 紅焔の威光+1~2 (炎寵) 複合スキルの一種。 「火事場力+1~2」「赤魂」「爆撃剣+2~3」「砲術王/砲術神」「暑さ無効/夏男夏女」「地形ダメージ減少【小】/【大】」「火属性攻撃強化【小】/【大】」「ボマー」「火耐性+20~30」の9項目が無条件で発動する。 いくつかはマイナーなスキルの詰め合わせであるが、なくても困らないがあると場合によって便利なスキルもある。 単純に赤魂の発動・ガンランス用スキルとして重宝される他、やけにスキルポイントを備えた防具がやたらと多い。 剛撃+1~6 スキル「攻撃力UP」のG級版。 剛撃+3の時点で従来の攻撃力UP【絶大】相当の+50だが、更に+4で+80、+5で+150、+6で+200という激烈な数値に。 武器倍率200というのはだいたい下位クエスト後半~上位上がりたてくらいで手に入る武器の攻撃力である。 更に近接武器なら斬れ味補正がかかるので、MHFの最高の斬れ味である空色ゲージでは剛撃+5だけで期待値が270ほど上昇する。 メインシリーズで例えるなら最終強化した燼滅刃武器一本分、このスキルで攻撃力がアップする。 巧撃 モンスターの攻撃を回避すると、一定時間武器倍率が+100される。 時間は武器種ごとに異なる。 性質上、闘覇スキルとは対を成す存在であり共存は不可能といってもいい。 メインシリーズではMHR Sで月迅竜防具のスキルとしてまさかの逆輸入。 …流石にMHF-G以降のインフレした環境ではないのでLv3でも武器倍率+30止まりではあるが。 豪放+1~3 (三界の護り) 複合スキルの一種。 「耳栓/高級耳栓/超高級耳栓」「風圧【大】/龍風圧/暴風圧無効」「耐震+1~2」をいっぺんに付けられる。 耐震のみ豪放+2までは耐震+1なので注意。 G級ハンターなら必須とまで言われるほど超メジャーなスキルだが、前述したように豪放へのメタファー的なとあるモンスターの存在には注意。 巧流 モンスターの攻撃を回避すると、斬れ味が少し回復する。 回復量は武器種によって異なる。 うまく使えば砥石を殆ど消費せずに立ち回れる。 ちなみにメインシリーズでは、MH4Gのセルレギオスの近接武器が固有ギミックとして似たような効果を持っている。 MHF的に言うなら、セルレギオス武器が自動発動スキルとして巧流を内包しているようなものだろうか。 最期ノ閃告 (黒ノ命脈) 希少スキルではないが、超高レベルの極征ミラボレアスをモチーフにした複合スキル。 力尽きると体力・スタミナ全快で黒いオーラと赤黒い光と共に復活し、「条件無視の火事場力+2&餓狼+2」「常時怯み完全無効」「豪放+3」「研匠」「防御+120」「暑さ&寒さ無効」が一斉に発動する。 だが、同時に体力も徐々に減少していき、しかも回復・根性効果が完全無効化されるので最終的にどう足掻いても死は避けられない。 根性スキルと違いどっちみち死ぬので非常に使いづらかったが、後述の不退ノ構では唯一の保険(延命という意味で)として機能したため再注目を浴びることに。 尻上がり クエスト開始から一定時間経過するたびに武器倍率がアップ。 開始1分の時点で+20され、3分で更に+30、5分で更に+30……という具合にどんどん上積みされていき、最終的に開始から20分経過で累積+200という凄まじい値になる。 普通のクエストで使う分にもそこそこ強めだが、真価を発揮するのは20分以内の迅速な討伐が求められる至天征伐戦や、難易度上昇につれて凶悪なタフネスに強化される辿異種モンスター戦だろう。 ちなみにこの効果になったのは『MHF-Z』からの話であり、それ以前は開始から15分後にようやく上がり始め、35分経過でやっと累積+200に上がるという気の長すぎる時間設定だった。 大半のモンスターがPTを組めば数分と経たず狩れるようになったG10.1までの環境下では当然需要なぞ皆無に等しいわけで… 恩寵と同様、G級初期の想定とかけ離れた環境変化についていけない型落ちスキルのひとつに数えられていた悲劇のスキルだったのである。そして何もテコ入れされなかった恩寵涙ふけよ 消費特効 (贅撃) 剣士は無条件で武器倍率+100、弓ガンナーはビンの威力補正+0.2倍する代わりに、剣士なら業物でも軽減不可能な斬れ味消費が、弓ガンナーならビンを倍消費するというペナルティがついてまわる上級者向けスキル。 何も考えなしに発動させるとしょっちゅう斬れ味が落ちるわ、砥石を使いまくるわで却って戦闘を阻害されてしまう。 そのため剣士は単純にゲージの長い武器が好まれやすく、例え紫でも非常に長ければ実用に耐えうる。 なお弓は後述の弾丸節約術を発動させれば、一定確率でビン消費を1個で済ませられる。 扇射+1~3 狙い撃ちと攻撃力UPの複合スキル。剣士のスキル「刀匠」のガンナー版と言えば分かりやすいか。 こちらは前述のクリティカル距離における肉質+5効果が弓にも適用されるのがポイント。 狙い撃ちは共通で、+1は攻撃力【大】、+2は【特大】、+3は【絶大】となる。 閃転 会心率を+30%し、なおかつ従来の100%上限を突破できるようになる。 この時に生じた余剰分だけ攻撃力が上昇するため、会心率が高いほど大幅なダメージアップが望める。 スキルポイントが+10で簡単に発動できる点から、100%超えが目的でなくとも見切り+3の代用として気軽に使える。 会心率が100%を超えるというのは、メインシリーズでは大剣使い以外馴染みの無い感覚だろうが(*4)、MHFでは 見切り+5、一閃+3、秘伝書の特殊効果(秘伝スキルに非ず)、斬れ味補正(MHP2Gにまであったシステム。素の会心率が1%以上、斬れ味が青以上だと会心率にボーナスが入る)を組み合わせて防具のみで会心率を100%以上上げることが可能である。 その為このスキルが実装されるまで、武器の元々の会心率は『達人のスキルポイントを節約できる』以外に価値の無い状態だった。 装着+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「装填速度+1~3」が発動する。 属性特効 (属撃) 弱点特効の属性版であり、モンスターに攻撃した時に属性肉質が20以上なら属性ダメージを増大させる。 ダメージの上昇幅は武器種によって異なるのが弱点特効との違い。 狙撃 前述の扇射が持つ「ガンナーでクリティカル距離だと肉質+5」効果と「連射」の複合スキル。 弓向けのスキルである一方、ボウガン2種は連射の仕様上反動が固定されてひどく足を引っ張るスキルと化すため運用に向かない。 代償 「攻撃力UP【絶大】」「見切り+4」「斬れ味レベル+1」「回避性能+2」「死神の抱擁」の複合スキル。 効果としてはかなり強力なのだが、文字通りの代償か最後の付与スキルが全てをぶち壊しにしてしまっており、他に火力強化のアプローチが無数に存在する現環境では超ニッチなスキルと化している。 弾丸節約術 一定確率でボウガンの弾、弓のビンの消費を無効にする。 いわばガンナー版業物。 ただしライトの超速射、ヘビィの排熱弾には適用されない。 超回避 『MHF-Z』から新登場のスキル。 「回避性能+2」「回避距離UP」という強力な回避スキルの上に、段階がなくこれ一つで発動可能。 調合師 複合スキルの一つ。 「調合成功率」「最大弾生産」を備えるガンナー涎モノのスキル。 纏雷(てんらい) 希少スキルではないが、トリドクレスの生態を反映したユニークなスキル。 詳しくは項目で。 抜納術+1~2 抜刀時と納刀時で効果が異なるという変わった複合スキル。 抜刀時は「ランナー/絶倫&回避性能+1/+2」が、納刀時は「ダメージ回復速度+1/+2&スタミナ急速回復【小】/【大】」が発動する。 その性質上、闘覇との相性がとっても抜群。 『MHF-Z』以降は常時武器捌きも発動するため、普通に使っても強力ではある。 反射+1~3 モンスターの攻撃をガードした時に反射エフェクトが発生し、範囲内のモンスターにダメージを与える。 ただし近くの味方にも当たる(流石にダメージは与えない)ので注意。 『MHF-Z』以降は味方に当たらなくなる。 不退ノ構 (不退) 火力面だけを見ればMHF最強の火力増強スキル。ラヴィエンテのG級防具にだけスキルポイントが付与される。 「武器倍率+100」「会心率+100%」「会心ダメージ1.5倍」「常に物理&属性肉質軟化」「扇射」「斬れ味レベル+1」「火事場力+2」という超絶的な戦力強化がもたらされる。 以前よりハンター側のインフレが進みつつあったMHFのインフレそのものを体現したかのようなスキルである。 しかし同効果の火力スキルとは重複せず、武器倍率+100は剛撃+5発動時だとそちらが優先される。物理肉質軟化は纏雷と重複可。 その上、この強大な力を振るうには根性スキルあるいは根性効果のあるアイテム・特殊効果、スキル「絶対防御態勢」が一切無効化されるという重大なペナルティを受け入れなければならない。 つまり、不退を主体とした一からの完全な装備刷新が求められ、 アイテムやスキルに頼らず自力で回避するというモンスターハンターの原点に立ち返った戦い方が求められる。 何よりラヴィエンテのG級防具自体、発動させるだけならまだしも実用レベルのGX段階、なおかつ装飾品精錬の段階まで強化するには秘伝防具レベルの膨大な作業量が要求されるため、並のハンターがおいそれと手に入れることは出来ない。 早い話、不退(込みの実用装備構築・精錬)自体がG級ラヴィエンテと同じエンドコンテンツの一種のようなもの。 まさにメゼポルタの極みを目指すハンターのために用意されたスキルである。 ブチギレ (怒) スキル「逆鱗」の上位版。 真根性を内包するのは逆鱗段階と共通で、MHFだと逆鱗は火事場力+1、ブチギレは従来どおり火事場+2となる。 薬仙人 (薬草学) 回復アイテム使用時に赤ゲージ部分を回復する。 このスキルの真価は2人以上で発動した場合。「広域化」と同様の効果が発生する上、人数が多いほど回復量も多くなる。 また、本来なら回復量の小さい薬草でも赤ゲージを回復する分には凄く安上がりとなり、回復薬の節約にも使える。 敵のダメージが激烈に高い、スリップダメージで赤ゲージが残りやすいようなクエストでは役に立つ。 要塞+1~2 複合スキルの一種。 「ガード性能+1~2」「ランナー/絶倫」「武器捌き」が同時に発動する。 性質上ガード主体の武器種向け。 ちなみに初めて要塞スキルが付与されたのは素材で作れるシジルがことごとく太刀関連ばかりなG級クシャルダオラの防具だった。ネタが分かる人はこれ一式で太刀担ごう(*5) 猛進 攻撃、ガードを一定数繰り返すごとに2段階で攻撃力が上昇する。 1段階目で+50、2段階目で更に+80の計+130と強力。 しかも2段階目には一部アクションのスタミナ減少量緩和、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費無効という超便利な効果も付与される。 が、納刀した瞬間に全効果リセットというきついペナルティもつくため、猛進を最大限活かすには常に抜刀しっ放しの戦法が強く求められる。 回復は基本外部に頼る形となるが、前述の吸血と併用すれば自給自足 火力増強も可能。 辿異スキル 発動には該当の辿異武具か辿異スキルカフが必要。 ()内の数値は複数同時発動させた時の上限値。 段階分強化 耳栓(+3)/風圧(+4)/耐震(+2)強化 各保護スキルに対応。 既にスキルが最高段階の状態で発動させた場合、それぞれ通常は防げない超咆哮、超風圧、超震動を無効化できる。 耐睡眠/耐毒/耐麻痺強化(すべて+2) 各耐状態異常スキルに対応。 これも既に最高段階で発動させた場合、耐睡眠は「熟睡状態」を睡眠にランクダウンさせ、耐毒は「超毒状態」のスリップダメージを軽減する。 閃転強化(+2) スキル「閃転」発動時、武器自体の会心率に応じて更に攻撃力をアップさせる。 コイツのように凄まじい会心率を持った武器を担げば… 巧撃強化(+2) スキル「巧撃」発動時、回避成功を重ねるたびに最大+220まで武器倍率を上昇させる。 回避が上手いハンターなら強気に攻められる。 纏雷強化(+2) スキル「纏雷」発動時、効果時間が+1では20秒、+2では60秒延長される。 最大の+2まで来ると前述の常時肉質軟化の恩恵をかなり長く受けられるため、非常に強力。 ガード性能強化(+2) スキル「ガード性能」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ガード範囲と削りダメージ減少値、スタミナ消費量減少が強化される。 適応撃強化(+2) スキル「適応撃」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ダメージ補正値が更に上方修正される。 弾丸節約術強化(+2) スキル「弾丸節約術」に対応。 「節約達人」から更に発動させた場合、弾の消費0の確率がより高まる。 鼓舞強化(+2) スキル「鼓舞」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、自動付与スキルに絶倫とスタミナ急速回復【大】が追加される。 スキル枠拡張(+7) スキル発動数の枠を+1する。 辿異スキルを持つ辿異防具自体がシステム上はG級防具に属するため、5部位スキル枠辿異防具+辿異武器+辿異カフで固めると脅威のスキル枠19個が実現する。 問題はそこまで大量に発動するだけのスロット数も足りないということだが… 単発強化 属撃強化 スキル「属性特効」発動時、条件ラインである属性肉質が15からに緩和される。 氷界創生強化 スキル「氷界創生」発動時、フィールドが縮小するまでの時間が4秒延長される。 元々普通に使っても強いスキルだが、これがあると安定性は増す。 吸血強化 スキル「吸血」発動時、吸血成功の確率を上昇させる。 単純に回復能力をより引き上げるだけでなく、攻撃力の早い上昇にも繋がる。 劇物強化 スキル「劇物取扱皆伝」発動時、状態異常値の補正が半分弱にまで引き上げられる。 やはり状態異常追撃との併用が恐ろしく強い。 支援強化 スキル「支援」発動時、周囲ハンターに付与する「状態異常無効」が【多種】にランクアップする。 PTで狩りに行く時に発動すれば君も人気者だ。 スキル「アカウント取得」 効果:記事を追記・修正する権限が得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成【乙】 とりあえず幾つか補足を。“闘覇の倍率は1.2倍” “体術は前段階の時点で本家の方と効果がまるっきり違う” “狙い撃ちのクリティカル肉質補正は弓には効果がなく扇射は両方に効果がある”です。余談ですが、要塞のスキルポイントが始めて剣士全部位に付与された防具はクシャナGXというのもネタ的に面白いかもしれません -- 名無しさん (2016-07-07 19 58 36) ↑補足ありがとうございます。早速記事に反映させていただきました -- 立て主 (2016-07-07 21 17 41) Gクシャ防具の要塞は別にネタにされてないぞ?元のクシャ防具自体がガード系スキルメインだったし。そのフルクシャで太刀を担いでるふんたーが多過ぎたのがネタにされてGクシャでネタになったのはシジルの発現効果が太刀スキルばっかりだったって部分だよ。 -- 名無しさん (2016-07-15 20 01 06) 現在剛撃は+6(武器倍率+200)が、剣神は+3(+2までの効果+研匠の効果を15秒内包)が追加されてますね -- 名無しさん (2019-11-11 18 13 17) 名前 コメント
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情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
https://w.atwiki.jp/wiki10_440/pages/61.html
【スキル】 耳栓+攻撃力UP【小】+業物 頭 ガルルガフェイク 胴 ガルルガSヘルム 腕 ドラゴンSクロウ 腰 ドラゴンSウィング 脚 ガルルガSグリーヴ 防御197(爪護符あり217) 【コメント】 耳栓+攻撃力UP【小】を作っていたら業物が付くことに気が付き、こうしてみました ちなみに耳栓+他のスキルでは一番防御力が高いと思います 作ったことはないので見た目は知りません。あしからずw ―――――――――――――――――― 【スキル】 自動マーキング+耳栓(もしくは高級耳栓のみ) 頭 ブラックSピアス(ガルルガフェイク) 胴 ガレオスUメイル 腕 ガルルガSアーム 腰 ガレオスUフォールド 脚 ガルルガSグリーヴ 防御160(176) 【コメント】 大剣使いなので需要の程がよく分かりませんが双剣・ハンマーで レウスレイアあたりを狩る時は使える・・・かな?w 頭をガルルガフェイクにすれば自動マが消えて高級耳栓のみになります まだ実際に作ってないので見た目はどんなか知りません ―――――――――――――――――― 高級耳栓+探知 ガレオスUヘルム リオソウル クロオビアーム レザーライトS 同系統倍化 防御113(爪護符あり133) ―――――――――――――――――― 【スキル】 耳栓 幸運 頭 ガレオスUヘルム 胴 ガレオスUメイル 腕 フルフルSアーム 腰 ガレオスUフォールド 足 ガレオスUグリーブ(同系統倍加ならなんでも) 防御力 素で173 爪護符ありで193 コメント フルフル使うのでソロだとG級中盤から主に村天地で使用 これも幅広く使っていけると思う ―――――――――――――――――― 高級耳栓 防御158(護符、爪なし 以下同様) 耐性-10 12 -1 -4 頭 ガレオスUヘルム 胴 リオソウルメイル 腕 フルフルSアーム 腰 ガレオスUフォールド 足 フルフルSグリーヴ ディアブロSでもよいが大して変わらない。白フルで電撃袋集めてればフルフルSシリーズを 作る為のの素材も余っていくしね。これなら赤フルにも間に合う(実際コレ+激槌オンスロートで行ってきた)。 念のために言っておくと自動マーキングとの併用は無理。防御を120ぐらいまで落とせば探知は付くがな。 高級耳栓 探知 防御 121 頭 ガレオスUヘルム 胴 リオソウルメイル 腕 フルフルSアーム 腰 リオソウルコイル 足 グリーンSジャージー 高級耳栓 砥石使用高速化 探知 悪霊の気まぐれ 防御 114 頭 ガレオスUヘルム 胴 リオソウルメイル 腕 クロオビアーム 腰 リオソウルコイル 足 イーオスUグリーヴ(胴倍加) こっちの方なら頭をリオソウルかクロオビ、足をガレオスかブルージャージーにすれば村と訓練所で揃う。 余談だが、頭クロオビと足グリーンSジャージーにすると自動マーキングまで千里眼が2足らず、 頭フルフルSと足グリーンSジャージーにすると高級耳栓まで聴覚保護が1足りない。残念w ―――――――――――――――――― 頭パオ又は剣聖のピアス(ガルルガフェイク) 胸ソウル 腕フルS 腰フルS 足フルS 状態異常強化又は心眼、耳栓(高級耳栓)、【薬草】広域化 ―――――――――――――――――― 高級耳栓 頭 ガレオスU 胴 リオソウル 腕 ディアブロS 腰 ガレオスU 脚 胴倍加 ―――――――――――――――――― 【スキル】耳栓、砥石使用高速化、自動マキ 頭: ゲネポスUヘルム 胴: リオソウルメイル 腕: クロオビ 腰: リオソウルコイル 脚: グリーンSジャージー 高級耳栓が欲しければガレオスUヘルムで 【スキル】高級耳栓、探知 HR1からつくれるものとして、リオソウルヘルムで、 【スキル】高級耳栓、砥石使用高速化、探知、悪霊 防御力:いずれも100そこそこ コメント 双剣、ハンマーのお供にどうぞ。 ―――――――――――――――――― 発動スキル 高級耳栓、業物、回復アイテム弱化? ガルルガフェイク ガルルガS ガルルガS ガルルガS ガルルガS 防御は守りの爪・護符有りで200くらい ―――――――――――――――――― 【頭】ガレオスUヘルム 【胴】リオソウルメイル 【腕】ディアブロSアーム 【腰】ガレオスUフォールド 【脚】フルフルSグリーヴ 【爪護符除く防御力】160 【耐性(火、雷、水、龍)】-1、-6、8、-4 【発動スキル】高級耳栓 連動無しだとこんなもんかね? ―――――――――――――――――― 【スキル】業物、耳栓 頭:ガルルガS 胴:ガルルガS 腕:ガルルガS 腰:ドラゴンS 脚:ガルルガS 防御 209 (守りの護符、爪有り) コメント:作るのには根気がいりますがルックス的にはMAXだと思います。 似合う武器は龍刀【朧火】、独龍剣【蒼鬼】、双龍剣【天地】です。防具の色と合ってます。 ―――――――――――――――――― スキル 高級耳栓 頭:ガルルガフェイク 胴:ガルルガS 腕:フルフルS 腰:ガレオスU 脚:ガルルガS 防御は護符爪込みで199 マイナススキル無しで防御力もなかなか。 見た目はガルルガフェイクがいまいち?好きな人は好きかな。腕以外は紫統一 頭を変えると「耳栓+他スキル」もできます。 ―――――――――――――――――― スキル 耳栓 はらへり半減 雷耐性-3 頭:ガレオスU 胴:ガノス 腕:レザーライトS 腰:ランポス 脚:フルフルS 防御は護符爪込みで132 腰の胴系統倍加はランポスしかないため防御力は低め。 スキルから考えてハンマー向け。ただハンマーの天敵のフルフル&ディアブロスには 効果なし。黒グラビにでも使ってみては?
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MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
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モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
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MHF猟団○○○のHPです
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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強化するのに必要な魂(1部位) 状態 序 中 極 天 生産 20 15 10 5 無印LV7 65 30 - - F派生 - 15 5 - FLV7 - 135 75 - FX派生 - - 20 5 FXLV7 - - 165 75 合計 85 195 275 85 ルベライトFX【片手】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・極度にねじれた角 FX強化素材・・・鎌蟹の絶爪 片手剣技[剣聖] 超高級耳栓が発動 片手の攻撃力が1.3倍に。はじかれ無効 全ての剣晶(強撃以外)が+の効果で使用可能 一式装備時の他の発動スキル 攻大、回避2、属大、回復速度2 ラズライトFX【双剣】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・鎧竜の熱殻 FX強化素材・・・金獅子の漆黒毛 双剣技[双龍] 超高級耳栓が発動 双剣の攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 鬼人化中にモンスターを攻撃するとスタミナが3回復 一式装備時の他の発動スキル 業物2、スタ回復、回避2、早食い パイローブFX【ランス】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・響狼の純白毛 FX強化素材・・・神々しいクチバシ 槍技[天槍] 超高級耳栓が発動 ランスの攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 ステップが連続4回可能。 一式装備時の他の発動スキル 攻大、スタ回復、回避2、武器捌き アイオラFX【ガンス】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・黒狼鳥の紫翼 FX強化素材・・・盾蟹の絶爪 銃槍技[砲皇] 超高級耳栓が発動 ガンランスの攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 放熱時間が1/2に。3秒でHB発動。 一式装備時の他の発動スキル 砲術神、ガ性2、砥石高速、見切り3 ジェイドFX【ハンマー】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・深紅色の柔皮 FX強化素材・・・毒々しいクチバシ 槌技[鈍器獣] 超高級耳栓が発動 ハンマーの攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 溜め攻撃を貯まった瞬間に発動すると攻撃力が1.3倍に。 一式装備時の他の発動スキル 絶倫、攻撃大、回避2、属大 アゲートFX【笛】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・桜火竜の麗殻 FX強化素材・・・轟竜の裂爪 狩猟笛技[奏帝] 超高級耳栓が発動 狩猟笛の攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 演奏の効果の確定のタイミングが2/3に。(演奏時間2/3) 一式装備時の他の発動スキル 腹減大、餓狼2、状態強化、見切り3 ジルコンFX【大剣】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・響狼の刃牙 FX強化素材・・・覇竜の壊爪 大剣技[剣王] 超高級耳栓が発動 大剣の攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 また、攻撃をガードすると斬れ味が減少していた値の半分回復する 一式装備時の他の発動スキル 剣術2、防御60、集中2、見切り3 スピネルFX【太刀】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・氷狐竜の凍殻 FX強化素材・・・雪獅子の妖牙 太刀技[刀神] 超高級耳栓が発動 太刀の攻撃力が1.2倍に。はじかれ無効 錬気ゲージの消費量が半分になる 一式装備時の他の発動スキル 集中2、見切り3、龍風、耐震1 シトリンFX【ライト】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・蒼眠鳥の輝蒼毛 FX強化素材・・・棘竜の快棘 軽銃技[銃傑] 超高級耳栓が発動 ライトボウガンの攻撃力が1.2倍に上がる。 弾が跳ね返される確率が下がり、その際に受けるダメージが大幅に減る。 武器を出したまま消費アイテムの一部が使用できる 一式装備時の他の発動スキル 反動2、装填UP、餓狼2、調合率30% ペリドットFX【ヘヴィ】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・覇竜の極鱗 FX強化素材・・・毒怪鳥の石頭 重銃技[銃仙] 超高級耳栓が発動 ヘビィボウガンの攻撃力が1.2倍 属性弾の威力が1.2倍に上がる。 回避の距離が伸びる。 近接攻撃に気絶(15)が追加され、徹甲榴弾の気絶値が15に上昇する 一式装備時の他の発動スキル 狙撃、装填速度3、攻撃大、回避2 ターコイズFX【弓】※装備外観は下の添付ファイル参照 F強化素材・・・棘竜の豪棘 FX強化素材・・・鎧竜の灼殻 弓技[弓鬼] 超高級耳栓が発動 弓の攻撃力が1.2倍に上がり、矢がはじかれなくなる。 また、強撃ビンの効果が1.6倍、剛武器は1.7倍に変わる 一式装備時の他の発動スキル 連射、装填速度3、見切り3、属性強化
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。